最近の優良施工

繊維系断熱材の施工

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ホームリサーチ通常、グラスウールなどの繊維系断熱材は、表面の防湿層であるビニールがとても破れやすく、また材料そのものが、柔らかい袋状の形状をしていることもあって、かなり気を配って取り付けを心掛けなければ、ちょっとした隙間や、ズレなどが生じやすいのです。

写真の現場では、防湿層であるビニールの留め付けをシワの無いように満遍に行い、適切な断熱性能が発揮できるような取り付けがなされています。

今回は、そういった施工に加え、壁に棚や備品などを取り付ける為に予め入れておく木の下地材部分までを
防湿層で覆うようにして施工されている現場がありました。(上の写真向かって右側壁のビニールの中にうっすらと木が見える部分)

このような納まりにするためには、一度断熱材の防湿部分と中味の断熱材部分を切り離して壁に先入れしてから、
再度上から防湿ビニールを貼りなおすという二重の手順を踏まなければなりません。
繊維系の断熱材における防湿機能の大事さをきちんとわかってみえる職人さんの仕事ですね。

施工:神奈川県 デックス株式会社

サッシと防水工事

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写真は、サッシの下側を写したものです。
黒く見える部分が、捨てルーフィングといってサッシの下側に予め敷き込み、
サッシのレール部に溜まった雨水が溢れたり、レールの継ぎ目から万が一、水が返っても
室内や壁の中に入り込むことを防ぐ役目をします。

通常、サッシ下にこの捨てルーフィングを敷き込んだ場合、サッシを固定する
釘やビスは直接このルーフィング部に打つ事になるのですが、
この材料は、釘穴程度では水がほとんど入らない素材構造になっています。

しかし、こちらの現場では、「念には念を」と言うことで
そのビス貫通部にまで、コーキングを打って止水状態を万全にしてあります。
コーキングを打つだけの簡単な仕事に思えるのですが、実際に実施している現場はなかなか見かけないですね。

施工会社:デックス株式会社 神奈川県

工夫の見える配筋施工

ホームリサーチこの写真は基礎配筋検査時の写真です。写真部分は人通口と言う部分の配筋写真です。建物完成時に床下を点検する時の通り道になる開口部分です。この部分は沢山の鉄筋が入り乱れて鉄筋が団子状態になりやすくコンクリート打設時に下部に廻りにくくなり空洞状態になりやすい部分です。しかしこの現場は鉄筋を斜めにしたりして鉄筋の多重結束を回避しています。ビルダー様の見えないひと手間が見えます。(No.247)


施工会社 兵庫県 株式会社 基住

すばらしい!

ホームリサーチゴミバケットに手を突っ込んでいた大工さんがいたので写真を撮りました。何をしてるんですか?と質問をしましたら、何と!「ゴミが沢山入るように並べてるんだよ!」と言っていました。私も何件も色々な工務店様に検査にお伺いいたしましたが、現場の職人様がゴミバケットの中を整理しているのは初めて見ました。工務店の監督さんでも見たことないですし、社長さんはよくゴミバケットの中を整理する姿は良く見かけますが、経営者と同じく現場の職人様がここまでの意識を持って仕事に向う姿を見て、今でもおみえになりました昔かたぎの大工さん!と感動しました。(NO.298)

施工会社 リーズ株式会社