検査員が「これは凄い!」とうなった施工方法をや技術・・・・
天井壁のプラスターボードビスピッチは150ミリ程度で丁寧に打たれていました。よく見ますと墨出しまでされていたのです。ここまでするかと大工さんの仕事の丁寧さが伺えます。また、写真は2枚が合わせられている部分で、縁空きも十分に取られています。これが出来たのも下地に巾の広い木材が使われていたからです。ここまですればボードが落ちてくることに、心配をする必要は無いでしょう。施工会社 山の木の家